不登校

通信制高校に通ってよかったこと5つ

中・高不登校を経験し、全日制の高校から通信制高校に転入した後、息子は1年間を通信制高校で過ごしました。

転入から一年間経った結果、よかったことが5つあります。

通信制高校に通ってよかったこと

息子が通信制高校に通ったのは高3の1年間のみでしたが、1年だけでも本当によかったことがいくつもあります。

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  • 明るくなって笑顔が出てきた
  • いつも外せなかったマスクがいらなくなった
  • 自分ですべて決めることができるので、無理して学校に通わなくてよくなった
  • レポートはきちんと教科書を読めば解ける内容なので、負担が少ない
  • 先生がある程度自主性を尊重してくれるので安心して通えた

明るくなって笑顔が出てきた

息子は不登校の間、ベッドで寝込むことが多くなり、日ごとに元気がなくなって、笑顔が消えてしまっていました。

学校に行けた時も、学校への行き帰りだけでものすごく消耗するようで、家に帰ってきたらすぐ横になって休まないと身体がもたないようでした。

そんな息子でしたが、学習支援センターに通い始めたころから少しずつ体調もよくなり始めました。

 

不登校になっても高校を辞めずに勉強を続けられる施設がある晴れて私立高校に進学した息子。 1年生の頃は、慣れないながらもどうにか毎日登校していました。 しかし、2年生に上がってからと...

 

そして通信制高校に転校してからは自分のペースで学校に行けるようになり、周りにいる人も変わり、環境がガラリと変わってそれまでの重圧、ストレスから解放されたのか、明るくなって話もよくするようになり、笑顔もよく出てくるようになりました。

何がいちばんうれしいって、息子が元気でいわゆる普通の生活が送れるようになったことです。

一時は外に出られる日がくるかどうか本当に心配だったので、ここまで回復してきたのは本当にうれしかったです。

いつも外せなかったマスクがいらなくなった

中学生の頃から毎日マスクは欠かせませんでした。

学校に行くとき、外出するときはいつでも、ほんのちょっとの時間でもマスクは絶対必要でした。

マスクをわたしが買い忘れてしまおうものなら、一歩も外へ出ようとしませんでしたし、夏の暑いときも、絶対にマスクなしで行こうとはしませんでした。

人に自分の感情を悟られまい、自分の気配も消しておきたいと、まるで人とのコミュニケーションを遮断するかのように、顔がすっぽり隠れるくらいの本当に大きなマスクをしていました。

そんな5年間ほど、あんなに頑なに一日も手放せなかったマスクが、通信制に通い始めてからあっさり外せるようになったのです。

「暑いけんマスクいらん」

って、どんだけあっさりなのか!

通信制ってそんなにストレスフリーなのか!

メチャメチャびっくりしました。

ホッとしましたけど。

自分ですべて決めることができるので、無理して学校に通わなくてよくなった

通信制は自分で受講する科目を選んで登録し、履修していくシステムです。

学習のメインはレポートです。学校に実際に行くのは息子の高校は土日だけなので、全日制より断然ラクになります。

家でレポートをしないといけないので、自己管理をしっかりして計画通り学習を進めていく努力はしないといけませんが、毎朝眠い目をこすりながらまだ暗いうちに家を出て、起きているか起きていないかもわからないような朝補習に出なくてもよくなりました。

朝補習なんて、本当に誰得なのかさっぱり分かりません。

まだ脳ミソも起ききっていないうちから学校に行ったって眠いばっかりで授業内容なんて全然頭に入ってこないんじゃないかと思いますけどね。

全日制ではすべて受け身の授業だったのが、通信制になってからは能動的にかかわっていけるようになったので、すごくよかったのではないかと思います。

レポートはきちんと教科書を読めば解ける内容なので、負担が少ない

レポートは受講科目ごとに提出枚数が決まっていますが、教科書をじっくり読んで解けばできるような内容でした。

単位が取れることを重視しているようで、そんなにひねった問題は出ていませんでした。

基礎的なことがきちんと理解できていれば高い評価を付けてもらえるので、そこまで心配しなくても大丈夫です。

レポートはいたって基礎的な内容だったので、進学を目標にしていた息子は、空いている時間に予備校に通うなど、さらに受験に必要な勉強をすることができました。

先生がある程度自主性を尊重してくれるので安心して通えた

通信制にはいろいろな年代のいろいろな背景を持った生徒が来ています。

授業も単位制でその時に出席している生徒で授業を行うので、いつも固定のメンバーではありません。

クラスや学年全体で行動するということがなかったので、先生も上から目線で注意するということもなく、穏やかに過ごすことができました。

例えば、誰かひとりが時間に間に合わなかったから全体責任でペナルティを与えるとか、そんな理不尽な指導をされることはまったくありません。

すべてにおいて自己責任なので、自分がしっかりしていないとすぐに落ちこぼれてしまう危険性はありますが、自主性を重んじてくれるので、団体行動がとにかく苦手な息子には通信制が本当にあっていました。

悩んでいるなら、通信制高校はオススメです!

息子の場合は高3で通信制高校に転入ということで、本当に決断が遅かったくらいですが、もう全日制が合わないと感じた時点で転入してもよかったのではないかと思います。

学校も通えずに、無理してしがみつくくらいなら、環境を思いっきり変えてみるのもよいのではないでしょうか。

全日制から通信制に転入・編入することってものすごく勇気のいることかもしれませんが、どうしようかと迷っているのなら、行動に移してみるとよいと思います。

通信制って今までそんなに身近な存在ではなかったので、イメージがあまり湧かなかったのですが、実際に通ってみると自由でのびのびしていて誰でも認めてくれる雰囲気があって本当によかったです。

通信制高校、本当にオススメです!

※通信制高校が気になっているようなら、こちらから資料請求ができるので検討してみてはいかがですか。

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